昔話

だれも興味のないであろう話。
ポケモン買ってから今までの話です。


赤緑金銀は普通の小学生だったので省略。皆さんと同じだと思います。

自分は一応アドバンスの頃も買っていたのですが、いわゆる対戦勢ではなかったです。たまに学校の友達と対戦してましたけど。
サファイヤはバトルタワーで7連勝して飽きました。
一応努力値の存在も後輩から教えられていたのですがやってなかったです。
そこまで対戦に興味がなかったのも事実ですが、努力値を振る意味があるのかという疑問があったからです。
もしも個体値が存在しないゲームだったら、早い内から努力値を振っていたかもしれないです。
個体値の存在についてどうこう言える立場ではないですが、あの当時の自分としては個体値努力値の存在で、実数値が認識の範囲外にありました。
全く同じように努力値を振っても(実際には振りませんでしたが)、実数値が個体によって変わってしまうので思考停止するのも仕方ないのだと思います。
まあ若い時だったのでパソコンがなくて情報が何も得られなかったのも事実なんですけど。


FRLGも買いました。
リメイクだからどうでもいいや、とは思いましたが買えと知り合いに言われたので買いました。
その時もシナリオクリアだけですぐに飽きました。一応努力値を255、255振りでは育てていました。
ほとんど対戦してなかったので意味はなかったですが。


エメラルドに入って。
当時の自分は気付かなかったですが、対戦とか育成面で大きく変革があった作品らしいですね。
オフに行かなくても、フロンティアっていう対戦施設のおかげである程度勝てるように組む必要がでてきたという人が自分以外にも多いと思います。
もちろん当時は個体値を厳密に測る事はしていなかったので、おじいさんにチェックしてもらって優秀を採用したり、個体値偶数箇所に252振りしていました。


ダイパに入ってからそれなりにやり出しました。
DSを二個持っていたので、レベル100対戦で目に見える形で個体値がわかったのが大きかったと思います。
これのおかげで、ある程度個体値を粘るようになりました。
wifiのおかげでオン対戦できるようになったので、非常に参入しやすかったです。
確かダイパ後期環境ぐらいからオフに行き出したのだと思います。


プラチナからHGSS以降の話はいわゆるオフ勢っぽい事をしたので省略します。